春を通り越して、夏の一歩手前⁉と思うほど温かい陽気に包まれた4月14日(日)、羽曳野市初の音楽フェス「HABIKINO SONIC」を開催しました。

今回、産学連携を通じた地域活性化の一環として、羽曳野市に本社を置く株式会社篠原陸運と連携し広大なトラックターミナルがフェスの会場に！

フェスには、地元のダンススクールのパフォーマンスや、バンドに加え、本学からも吹奏楽部、コピーダンス同好会やコーラス部、フォークソング部などたくさんの学生がパフォーマンスを披露しました！

コピーダンス同好会のパフォーマンス後には、観客の子供たちが「かっこよかった～！」と部員の学生に伝えに来てくれる場面も^^

また会場にはたくさんのキッチンカーの出店もあり、観客の皆さんはフードを片手に音楽を楽しんでいました！

当日は約600名が来場され、会場内は朝から夕方まで大盛況でした！