Q卒業後、IBU 図書館を利用できますか。
A利用できます。卒業式以降にIBU 図書館受付カウンターで手続きをしてください。
Q日曜・祝日は利用できますか。
A基本的には利用できません。行事等と重なる場合は開館していますが、図書館サービスは行っておりません。
Q学生証を忘れた場合、本を借りることはできますか。
Aできません。学生証は必ず携帯してください。
Q視聴覚資料を借りることはできますか。
ACDは図書と同じ要領で借りることができますが、DVDを借りることはできません。
DVDを利用する場合はIBU 図書館1階のAVブースを利用してください。
Q雑誌を借りることはできますか。
Aできません。閲覧のみ可能です。
Q休館日に図書を返却したいのですが。
AIBU 図書館入口に設置してある返却ボックスへ返却してください。郵送での返却も可能です。
Q図書を予約したいのですが。
A貸出中の図書に限り予約が可能です。OPAC用パソコンの横にある予約票に記入して受付カウンターまでお持ちください。
予約する際には、必ずOPACで図書を検索して「貸出中」の表示を確認してください。
Q卒業論文を見たいのですが。
A受付カウンターまで申し出てください。ただしコピーは禁止しています。
Q新聞のバックナンバーを読みたいのですが。
A過去一年分は保存していますので受付カウンターまで申し出てください。それ以前の新聞は縮刷版を閲覧してください。
ただし縮刷版は朝日新聞と毎日新聞しか所蔵していません。
Q雑誌のバックナンバーを読みたいのですが。
A 当年度分は雑誌書架を開けたところにあります。それ以前の雑誌は地下書庫に保管していますので受付カウンターに申し出てください。閲覧には学生証が必要になりますので忘れないよう注意してください。
Q館内の図書を図書館コンピューター室で閲覧することはできますか。
Aできます。
Q請求記号の見方がわかりません。
Aまず請求記号とは本の背に付いているラベルのことです。上から分類記号、著者記号、巻冊記号となっており、図書館の本はこの請求記号にしたがって左から右へと配架されています。目的の図書の請求記号が分かれば館内案内図を参考に、それに対応する書架に行って探してください。
QOPACで図書や雑誌を検索した場合、所在が「地下書庫」「閉架書庫」と表示されたのですが。
A学生は地下書庫に入れませんので、図書・雑誌のタイトルと請求記号をメモして、受付カウンターに持ってきてください。
図書館員が取って来ます。
QIBU 図書館に所蔵していない本を読みたいのですが。
A他の大学図書館から本を取寄せる相互貸借サービスがありますので、希望される方は受付カウンターまで。ただし往復の郵送料金は個人負担となります。(大学生と短大生には料金の負担軽減があります。詳しくは受付カウンターまで。)
QIBU 図書館に所蔵していない雑誌の記事を見たいのですが。
A他の大学図書館に必要な記事のコピーを依頼する文献複写依頼サービスがありますので、希望される方は受付カウンターまで。ただし郵送料とコピー料金は個人負担となります。(大学生と短大生には料金の負担軽減があります。詳しくは受付カウンターまで。)
Q他の大学の図書館で図書を閲覧したいのですが。
A学外閲覧証を発行しますので、希望される方は受付カウンターまで申し出てください。
QAVコーナーのDVD等を見たいのですが。
A受付カウンターへ学生証とDVDケースを持って来てください。個人で持参したDVD等は視聴できません。
在学生、科目等履修生は利用できますが、卒業生の方は利用できません。
Qいす式階段昇降機を利用したいのですが。
A受付カウンターに申し出てください。
Qコピー機を利用したいのですが、お札しかありません。両替はできますか。
A受付カウンターで両替を行っています(ただし千円札のみ)。
Q文房具を貸してください。
Aホッチキスとノリは受付カウンターに置いてあります。その他の文房具は職員に尋ねてください。