教育学部教育学科の特別支援学校教員をめざす学生が、西浦支援学校において共同学習をする中で、生徒が作った野菜や陶器のお皿、木製品、皮革製品など、自ら販売する職業体験の機会を設けました。当日は教職員や近隣の方にもお越しいただき、盛況に終えることができました。高等部の生徒たちが笑顔で商品の紹介や、丁寧に接客をしている姿に頼もしく思うとともに、今後においても継続した交流を重ね、双方がともに学び合える学習活動を行ってまいります。
西浦支援学校HPで掲載している当日の様子はこちら https://www.osaka-c.ed.jp/blog/nishiura-s/koutoubu/2024/09/20-265830.html