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お知らせ 人間福祉学科 笠原幸子 教授がサクセスフル・エイジングに関する記事を執筆

プレスリリース

社会学部人間福祉学科で、認知症者の意思決定サポートや、有効な支援方法・ツールの研究をしている笠原 幸子 教授が、介護に関するお役立ちメディア「ケアスル介護」のコラム内で、「サクセスフル・エイジング」に関する記事を執筆しました。

記事はコチラ:『サクセスフル・エイジングについて

教員紹介

笠原 幸子 教授

四天王寺大学                                     社会学部 人間福祉学科                                人文社会学研究科 人間福祉学専攻

社会福祉士・介護福祉士
日本社会福祉学会・日本介護福祉学会
大阪市立大学大学院を卒業後、学校法人玉手山学園関西医療技術専門学校に4年間勤務。その後、本学にて勤務。2024年で24年目になる。

笠原 幸子 教授の紹介ページ

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