2018年12月15日(土)13:30から、社会学科の曽野洋教授がパネリストとして登壇する「明治150年シンポジウム」(主催:和歌山県)が開かれます。
平成30年(2018年)が、明治元年(1868年)から満150年の年に当たることを記念し、幕末期における紀州藩の大改革やその後の明治期における紀州人の活躍など、「明治と和歌山」をテーマに基調講演及びシンポジウムを行います。
基調講演では、東京大学先端科学技術研究センター 御厨 貴(みくりや たかし)客員教授(サントリーホールディングス株式会社取締役)をお迎えし、「明治のきおく」と題したご講演を頂きます。
▼お申し込み方法(和歌山県Webサイトへ)
https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/022100/shinpojiumu/d00156207.html
場所:ホテルアバローム紀の国 2階 鳳凰の間
(和歌山県和歌山市湊通丁北2-1-2)
地域の歴史を見つめなおす機会にぜひご参加ください。
大勢の皆さんのご参加をお待ちしています!
【関連リンク】
→曽野洋教授の研究についてはコチラ