Shitennoji University
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9月17日(火曜日)、日本遺産<百世の安堵>に認定された和歌山県広川町にて、社会学科の曽野洋教授が講演します。
演題:「今こそ再発見、濱口梧陵」
ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)が「生ける神」と評したという、濱口梧陵(1820~1885年)。講演では、従前とは違う角度から梧陵翁の実像に接近します。そして時代の変わり目を、いい感じで生き抜くヒントを、福沢諭吉とも仲良しだった濱口梧陵のなかに再発見します。
【詳しくはこちら(PDF)】
【関連リンク】→曽野洋教授の研究についてはコチラ
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