「百舌鳥・古市古墳群」のさらなる価値や魅力を知ってもらうことを目的として、市民団体である「もずふる応援隊」が中心となり、古墳を「知る」「見る」「食べる」で1日楽しめるイベント「古墳DEるるる」が11月10日(日)に開催されます。
本学からは、イベント開会時に和太鼓部による迫力あるオープニングパフォーマンスから始まり、教育学部坂本ゼミ生による古墳音頭、文学部日本学科教員で考古学研究者である辰巳先生の古墳〇✕クイズでステージ出演をするとともに、経営学部天野ゼミ生によるハニ輪投げ屋台の出店を予定しています。
また、地域連携の一環としてボランティア活動を行う本学の団体「ボランティアクラブ」「IBU大阪アンカークラブ」「わくわくサタ☆デー」の学生がスタッフとしてイベント全般の運営に携わります!
【開催概要】
日程:11月10日(土)
時間:10時00分~15時00分(小雨決行)
場所:羽曳野市役所(大阪府羽曳野市誉田4丁目1−1)
10時00分から始まる本学からのステージ出演時と閉会式の際には、参加者へのグッズ配付や景品があたる抽選会も開催いたしますので、奮ってご参加ください!
皆様のお越しをお待ちしております。
地域連携・研究推進センター