大阪の私立大学ではトップクラスの合格者数!
その現役合格を支えているのが・・・
教職教育推進センターが行っている様々な学生サポート体制です!
基礎学力の強化。
1年生の夏学期から2年生の冬学期にかけて、国語・数学・理科・社会・英語等の一般教養を勉強する講座を開講しています。
教員採用試験を現役合格をした先輩学生や、卒業生である現役教員から、教員採用試験や学校現場での貴重な話を聞く機会を設けています。
現役合格の体験談や面接指導を受けることができます。
教員採用試験直前に卒業生による面接指導を行います。
多くの参加者が教員採用試験に合格しています!
大学3年生からは教員採用試験対策として同じ自治体をめざす者同士が小グループを作って、教採を共に乗り越える自主勉強会を組織しています。
教員採用試験を現役合格した先輩や、教育のプロフェッショナルである本学の教員が勉強会のサポートを行います。
教採e-learning講座で、オンデマンド教材で自宅からでも利用できる学習環境を提供しています。
2年次 インターンシップ
1年間を通じ、週1回教育現場で学びます。
3年次 教育実習
引き続き原則、同じ学校で教育実習に参加。これにより、子どもとの関係構築や教員とのコミュニケーション等がすでに出来上がった環境下で教育実習を行うことができ、より充実したものとなります。この活動は、教員志望の学生が、いま教育現場で求められている実践的指導力の獲得にむけた基礎作りにつながっています。
教育委員会や中学校・高校で校長先生としてご活躍されてきた先生方が複数在籍しています。
教育現場での豊富な知識があり教員採用試験にも精通しているセンター教師陣が、きめ細やかで丁寧かつ実践的な指導を行い、学生の現役合格に向けて、いい先生になるためのサポートを親身に行っています。
個人面接や模擬授業等の対策を試験直前まで指導しています。
また、教採対策に留まらず、卒業後、学生が教壇につく際に役立つ指導まで行っています。
教育学部では、教採関係科目を複数開講し、教員採用試験現役合格に向けて、筆記試験対策を中心に、面接指導や模擬授業などの対策を行っています。これらは、教育学部の授業ですが、一部は他の学部からの聴講も認められています。授業内で教員採用試験の対策が出来る事は、教育学部がある本学ならではの強みであると言えます。
※オンデマンド視聴にも対応しています。
「教師力」養成システムなど、長期にわたるこれら学習機会を実現するためには、大阪府教育委員会など各自治体との連携が大切であります。本学は、11の自治体と連携協定を結んでおり、今後もこのシステムを広めるためにも連携協定の締結をその他の自治体とも行っていきます。
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